ダイソーの材料だけで作る!本格スマートボール【100均工作】
作るもの
ダイソーで手に入る材料だけで、ビー玉を使ったスマートボールを手作りします。
スマートボールとは、ビー玉を弾いてピンの間をくぐらせ、穴に入れて得点を競う昔ながらの遊びです。盤面のデザインや得点スポットを自分でカスタマイズできるのが手作りならではの楽しさです。
材料(すべてダイソー)
作り方
① 盤面にデザインを描く(こどもメイン)
有孔ボードにどんなスマートボールにするか絵を描きます。得点ゾーンのレイアウトや装飾など、ここはこどもに自由にやらせてあげましょう。オリジナリティが出て愛着が増します。
② 外枠を作る(のこぎり体験あり)
角材をちょうどいい長さに切り、ボードの外周に沿って木工用ボンドで固定して壁を作ります。
角材をのこぎりで切る工程は、こどもにとっていいチャレンジになります。力がいるので苦労しますが、「切れた!」という達成感は大きいです。ボンドでの固定作業はこどもに任せられます。
③ アクリルシートで上部の弧を作る(こどもメイン)
盤面の上部、ビー玉が転がる弧型の壁をアクリルシートで作ります。アクリルシートを曲げて両端を固定するだけなので、切って貼る作業はこどもが担当できます。この弧がビー玉を左右に誘導して、ゲームらしい動きを生み出します。
④ ビー玉発射機構を作る(こどもメイン)
木ネジと角材、輪ゴムを組み合わせてビー玉の発射機構を作ります。輪ゴムを引っ張って離すとビー玉が弾き出される仕組みです。構造がシンプルなのでこどもでも組み立てられます。
⑤ ピン(木ダボ)を配置する(こどもメイン)
有孔ボードの好きな穴に木ダボを差し込んでピンを配置します。ピンの位置でビー玉の軌道が変わるので、「ここに入れたらどうなる?」と考えながら配置するのが楽しいです。得点スポットをどこにするかもここで決めます。
遊んでみてどうだったか
特に難しい工程もなく全体的にスムーズに進みました。しいて言えばのこぎりで角材を切る部分がこどもには少し苦労するところでしたが、それも含めて良い体験です。
完成後はさっそくビー玉を弾いて遊び、しばらくすると「ダボの位置を変えてみたい」「輪ゴムの強さを変えたら?」と自分からカスタマイズし始めました。作って終わりではなく、試行錯誤しながら遊び続けられるのがこの工作の大きな魅力です。
よかったところ
- 全材料がダイソーで揃うのでコストが低い
- のこぎり・ボンド・アクリルカットなど様々な工具・素材を体験できる
- 盤面デザインやピン配置などこどもが主役になれる工程が多い
- 完成後もカスタマイズしながら長く遊べる
気になるところ
- のこぎりで角材を切る工程は大人のサポートが必要
- アクリルシートのカットは切り口が鋭くなることがあるので注意
まとめ
・材料費はすべて100均。コストを抑えて本格的な工作体験ができる。
・難易度 ★★☆☆☆(まあ簡単)
・のこぎり・ボンド・アクリルなど、いろんな素材・工具を体験できる。
・盤面デザイン・ピン配置など、こどもが主役になれる工程が多い。
・作った後もカスタマイズしながら遊び続けられる。