こどもとつくろう屋
工作・ハンドメイド

長く楽しめる。レジン【初めてのレジン】

2026-05-01

作るもの

今回は2種類の液体を混ぜて硬化させるタイプのレジンを使って、某異世界料理アニメに出てくるスライムを作ります。

レジンには自然硬化タイプと紫外線(UV)で硬化させるタイプがありますが、こどもと一緒に作るということもあり、今回は自然硬化タイプを使用しました。

球体のシリコンモールド(レジンを一定の形に固めるための容器)に3分の2ほど水色に着色したレジンを流し込んで1日固め、最後に目をつけるだけで完成です。

手順はこんな感じです。

  • レジンの1液・2液を既定の割合で混ぜます。今回使ったレジンは同じ重さで混ぜる必要があるため、計りに紙コップを置いて1液ずつ量りながら入れました。
  • 2つの液を混ぜたら、水色の着色料を極少量(1滴)垂らしてよく混ぜます。
  • 全体に色がついたら、球体モールドに3分の2ほどレジンを流し込みます。
  • 1日待って硬化させたら、目をつけて完成です。

作ってみてどうだったか

よかったところ

準備から色々な手順があるので、モノづくりをしている感覚が強いです。また、基本的には混ぜて流し込むだけなので、作業のほとんどをこどもに任せてもある程度のクオリティに仕上がります。

着色やラメを混ぜる際にオリジナリティが出せるのも魅力です。こどもの発想は面白いので、色やデザインは自由にやらせてみるのがおすすめですよ。

気になるところ

レジン液の他に、着色料・ラメ・モールドなど、準備するものが少し多めです。それぞれは安価なもので十分なのでイニシャルコストはさほどかかりませんが、保管に気を使うものがあったり、場所を取るのが少し難点です。

また、こどもだけで触らせるのはちょっと心配な面も。特にレジンをこぼすと後処理が面倒なので、作業中は目を離さないようにしましょう。

硬化を待つ時間があることも、テンションが上がったこどもにとっては少し酷かもしれません。うちの子は翌日まで「もう固まった?」と聞き続けてましたが(笑)、それはそれで楽しみになっていたようです。

価格・購入先

AmazonやDAISO・セリアなどの100均でそろいます。レジン液はモノによってかなり価格差がありますが、最初は安いもので十分です。いきなりハンドメイド作家さんが使うような高価なものを買う必要はありません。

まとめ

・アレンジ幅は無限大。こどもの創造性にまかせられる部分が多い。

・難易度 ★★☆☆☆(まあ簡単)

・小学生中学年くらいからは実用的な小物も作れる。未就学児も「混ぜて入れる」作業はできる。

・準備や片付けが少し面倒。こどもから目を離せない。

モノづくり体験としておすすめできますが、作業中はしっかり付き添いましょう。